笑いについて語ろう(昨日の続きです)

笑いについて語ろう(昨日の続きです)

どもーサムハンキンポーです~。
昨日の続きです。
笑いについて偉そうに語っています。
ではでは~。

キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン

起立

着席~

はーいでは出席をとってくぞ~

アンドレスイニエスタ君
はいっ

イグアイン君
もっとゴールしたいお

ウジョア君
へいっ

エリクセン君
はいっ

オチョア君
・・・タパス

カンビアッソ君
はいっ

キダタロー君
サビの部分の高音がねーヒキガエルの鳴き声と同じなんだよねぇ

草野仁君
もしもし?オリエント工業さんですか?スーパーひとし君人形の発注をお願いしたいのですがぁ

よーし皆揃ってるなぁ
では今から授業を始める
今日はお笑いについて勉強していくからな

いいかー
スペイン語 イタリア語 英語で質問すんなよ~

それではまず
日本のお笑いについて説明してくぞー

主にボケてツッコむと笑いが起こるわけだが
これは社会性や常識や固定概念をベースとして笑いが生まれている

ボケは 「普通だったらこんなことを言うはず、するはず」という前フリに対し「ズレたことを言う、または行動する」
ことで見てる側に疑問を持たせます
そこにツッコミが 「それはおかしいだろ」と訂正を入れることにより
見てる側が「だよねー、確かに」みたいな同意や共感によって笑いが生まれているわけです

なので一般常識が通じる方や一般的な価値観を持った人が こういう笑いが分かるわけだ
ちなみに一般的って何?って言うなよー 先生答えられないからなー

それで言ったら
マイノリティーな人がこのやり取りを見たら
「そういう考え方もあるんだね」みたいな感じで納得してしまう可能性がある

そうなると笑いにならず
ツッコミを見ても 「いやそんな言わなくてもいいじゃん」って思って見てしまうから
面白くなく感じるわけだ

マイノリティーなやつには日本の笑いはやらない方がいい
やるのなら普通にふざけるとかジョークとかが有効だ

「君を笑わせる為にこんなことを言って(やって)いるのだよ」
というニュアンスが伝わるものであるば笑ってくれるだろう

どうだーわかったかー?キダタロー君は理解したかー?
ヘッドフォン越しに聴く君の声は 排水溝が詰まった時の音にそっくりだよ

はーい
ではボケについてもう少し話していくぞー

ボケはツッコませたらOK
ツッコまれなかったら それはボケとは言えないと覚えておこう
まぁツッコミ役がいなかったら どうしようもないんだけどね

しかしボケの力がある人は ツッコミの能力がない人もツッコませることができる

イメージでいうと
アンタッチャブルのザキヤマだね
ボケまくって司会や雛壇芸人以外の人もツッコませる
まぁパワープレイがすごいけど

後はツッコミがいなくても成立してる
ツッコミ=笑う ←という感じでボケたらツッコむ代わりに笑ってしまうわけだ

ではツッコませるためにどうボケるか?

先程 価値観や常識がベースにあるから ボケと思えてツッコめると言った(かしら?)
しかしそのベースの上に存在としてあるのが「知識」である

相手のボケの情報が分からないと ?マークが付いてツッコめない

例えばさっき先生が「キダタロー」の名をあげたけど
歌関連に詳しい人とか モノマネ歌合戦を観てた人じゃないとわからないよね
後は世代によって知ってる知らないとかあるから
相手がどんな知識を持っているか把握する必要があるってこと

ちなみに私はギャンブルで 相手がギリギリ分かるかもしれないとこに攻めるのが好きだ
そして全員笑わせられなくてもいいと思っている
一人でも 「これ」が分かっていたら上等だと割りきってボケる

全員笑わせるには 全員が既に知っている情報を基にボケないと厳しい
たまに相手が分からなくても パワーワードや力技で笑わせることもあるけど
めっちゃ疲れるからオススメしない

やるなら超ハイテンションじゃないと自傷行為と似たようなもんだよ

というわけで相手の情報を把握できたら
その情報を使ってボケろ
小さいボケでも大丈夫 爆笑じゃなくても小笑いで充分

やり方が分からない人にヒントを与えよう

女の子と飲んでるシチュエーションでいくか
相手は野球好き
年齢は三十代半ば
↑楽勝ですわ

相手が酒を飲み干す時に
「おー?いっちゃうー?いっちゃうー?いったー!ビッグフライオオタニサーン!」
これでOKデース
相手はくすっと笑うだろう
なんなら大人数でやったら 周りの奴らもノッてくれるはず

ちなみに野球好きの三十代半ばならオオタニサーンはチョロすぎるから
上原とか山本昌でもあり

私だったら
「え?もう飲んだの!?速いね!俊足やん!赤星やん(笑)え?もしかして赤星?すみませーん、握手してくださーい」
変顔込みでいけば一丁あがり~
もしペースが遅かったら星野伸之を出しとけばOK(阪神ファンではありません)
これで分からなかった場合は ツッコミを入れたら笑いに変わるから安心してね~

後は全部無視して意味の分からないことを いってやってボケる方法もあるけど
スベりやすいからリスキーだ
メンタルが強い人だったら 好きにやっていいだろう

たまに意味が分からなすぎて笑うパターンもあるけど
あれは大分温まってきてからがいい
相手が冷静な状態の時にやると 失敗する

気を付けてくれ

長くなったけど次はツッコみね

ツッコミは世間の常識に合わせて 指摘するようなもんかな
これが自分の価値観でツッコむと 反撃にあいやすい
基本的には中立の立場でいないと成立が難しくなる

そして常にアンテナを立てて ボケと見なすか見送るかを注意しとかないといけない

別に「なんでやねん」を言わなくてもいい

復唱
指摘
訂正

これで充分成り立つ

簡単な例を挙げよう

友達とご飯を食べに行く時
何を食べるか決めてる最中で 相手に何が食べたいか聞く

「パンケーキ食べたい」
「パンケーキ!?それデザートだろ。お前は夢屋まさるか」

こんな感じ

ちなみに最近はデザートを主食で食べる人もちらほら出てきてるから
「デザートだろ」だけだと 「いや、別にいいじゃん」っか言われる可能性があり 成立しなくなる
だから最後に例えてツッコむと安全だ

もし「夢屋まさる」が出てこなかったら 「いきなりデザート食べる人」の名を出せばいい

後は笑いながら言った方が 相手が「冗談だな」と分かってくれるから この方法もオススメ

要するに相手の言動を他の物や者で例えればOK
基本的に相手がわかるものが望ましいが マニアックなやつで攻めてもいい
さっきのボケの時と一緒だ

これを鍛えれば 相手がボケてなくてもボケたことにできるようになる
何かしらツッコミ続けると 相手も段々 「あれ?私変なこと言ってる?」と思いはじめる
人によっては そこからボケてくれるので 盛り上がる
軽く洗脳に近い

しかし注意しないといけないのは ツッコミがきつくなりすぎることだ
さっき「指摘」と言ったけど いきすぎると
相手が攻撃されてる とか 批判されてると感じ 傷つく可能性がある

信頼関係が出来ていて 相手側も「冗談でツッコんでるんだな」と分かってくれれば問題ない

たまに芸人さんの真似をしようとして めっちゃ責めまくって泣かせてる人を見かける
勘違い野郎だ
ここで言いたいのが 昨日お話しした「空気を読めないやつ」の代表である

人によって触れられたくないことってあるでしょ
そこをガンガン言われたら 誰だって気分を害すわけで
これはツッコミとは言えない

ツッコミにもボケにも「イジる」というのがあるけど
今言ったのは「イジメ」だからね

イジるのも前後で確認やフォロー入れてから やってるわけだから
そこはちゃんとしないとダメだよ

これだけは本当に注意してね

あくまでもツッコミの立ち位置は真ん中だぞ

さて こんなところかな
いかがだったかな?

私は日本のお笑いは人間として知能の高いお遊びだと思っている
とくに漫才やコントは 高度な技術を感じる
それを作った人も頭良いと思うが それを理解して面白いと思える人もまた 素晴らしい頭脳をしていると思う

私の中で面白い人の定義がある

「よく笑う人」だ

芸人さんでよく笑う人は面白いと思う
たまに売れない芸人さんのネタを見てもめっちゃ笑っている
特に大御所や売れてる芸人さんは すごいウケてる

最初無理して笑ってあげてるのかなって思ってたけど
最近違うかもと気付くようになった

面白い人は面白いことを常に探しているから 人より面白い部分を見つけられる

ずっと面白いことにアンテナをはっている状態

そして人より面白いと感じられるから 面白いものをつくりだせるのかもしれない

理由は

面白いことが好きだから

そんな人を画面越しでも見続けてたら 魅力的に感じる
そして好きになる

だから沢山笑って魅力的な人間を目指してほしい

ボケるのも
ツッコむのも
愛があるからできるんやで

さて合コンで 皆の腹を引きちぎれるくらい笑わしたるか
これは愛ではない!わかったかー?

では今日の授業はここまでー

はい。

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