謙遜する畳を推していきたい

謙遜する畳を推していきたい

皆に聞いてほしいんだ

畳は素晴らしい

佇まいが他のやつらと違う

主張を全くといっていいほどしない

物静かだ

そして柔らかい心を持っている

決して威張らず忍耐強い

しかし一方で頑固な一面も持ち合わせている

意地っ張りなのだ

ずっと頑張っているので 休ませようとするのだが

いやいや、大丈夫ですから。問題ないですから」と首を振る

私も頑固なので 強引に休ませて 雑巾で拭いてやると

私なんかに、そんなことをしていただかなくとも…」とか言うけど まんざらでもないような表情をする

そこがまたカワユスなのだ

そして私はよく畳を誉めるのだが 「そんなことありません」の一点張り

腰が低すぎるのも考えものだが 愚直なところと出で立ちには 堂々としたものが伺える

だから決していじけた性格ではないということだ

畳は良い匂いがする

独特の香りで 心を落ち着かせてくれる

定期的にだが
もう今はなき祖父母が住んでいた家を懐古する

畳は懐かしさを感じさせてくれるのだ

それは私が懐古主義なのかもしれないと思わせる

まぁそれは畳だけではないのだが 比較的多く感じさせることに間違いはない

所謂 演出家というところだろう

それは単に懐かしさや落ち着いた雰囲気にさせるだけでなく

時として薄暗さや 恐ろしさ 淫靡な雰囲気にもしてくれるマルチな才能を持っている

こんな多才ながらも謙遜しまくる畳をもっと世に出させたい

本当にリスペクトしている

なんだったら娘ができたら名前をタタミにしたいくらいだ

ワタミでもドラミでもない
タタミだ

例えこの名前のせいでいじめられても タタミでいきたい
世間から 娘をタタミと呼ぶ酷い親と揶揄されても タタミという名を変えたくない

このように畳み掛けるくらい畳を愛しているのだ(なんつって)

どうか畳を世界の文化遺産として守ってほしい

なくしてはいけない

フローリングなんかに負けないでくれ

しかし畳は言うだろう

なるようにしかならないので、気にしないでください」と

もうね

こういうやつなのよ

ばか野郎

お前はな 日の目を浴びなきゃならん存在なんだ

私は諦めないからな

畳を推していくからなあぁ

覚悟しとけやあぁ

こんなことをトイレの中で考えていました

はい。

↓毎度ながら畳を愛していただきありがとうございますぅ

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